![]() Electronic part mounting machine
专利摘要:
公开号:WO1984001081A1 申请号:PCT/JP1983/000282 申请日:1983-08-30 公开日:1984-03-15 发明作者:Kouzou Suzuki;Yoshihiko Misawa;Makito Seno;Yosinobu Maeda 申请人:Matsushita Electric Ind Co Ltd; IPC主号:H05K13-00
专利说明:
[0001] • 明 細 書 - 発明の名称 [0002] 電子部品実装機 [0003] 技術分野 [0004] 5 本発明は、 回転位置決め.可能な回転テーブル上にブリ ン ト基 板を着脱できる基板移送位置決め装置と、 基板移送位置決め装 置へプリ ン 卜 基板を搬入搬出する搬送装置と、 搬送装置ヘプリ ソ ト 基板を供給する基板供給装置と電子部品を搆成するプリ ン ト 基板に、 電子部品を実装する実装装置および接着剤又は半田 i o ペース ト に類するものを印刷する装置を備えた電子部品実装機 に関する ものである。 [0005] 本発明は、 従来の欠点であるブ リ ン ト 基板上への電子部品実 装における、 高速化が困難及び位置ずれ、 及びプ リ ン ト 基板の 割れ及び搬送ミ ス等の問題点をな く し、 高速でしかも正確に電 5 子部品を実装する電子部品実装機を提供するものである。 [0006] 背景技術 . [0007] 位置決めされたプリ ン ト 基板 1 へ電子部品 7 を実装する場合、 第 1 図の如くパレ ツ 卜 2又は振動フ ィ ーダ 3等で供給される電 子部品を水平面内を移動可能な移载へッ ド 4にて電子部品をプ0 リ ン 卜 基板 1 上に実装していたため、 固定された部品供給部よ りプリ ン ト 基板への移動距離が長く、 実装時間を短縮するため には問題があった。 [0008] また、 プリ ン ト 基板 1 に電子部品ァを実装する場合、 第 2図 (a)に示すよ う に プ リ ン 卜 基板 1 のパタ ーン 5 上に第 2図 b の如5 くまず、 接着剤又は半田ペース ト 6を印刷し、 次に第 2図 C の [0009] OMPI [0010] Λ 管。 • 如く電子部品 7を実装し接着剤又は半田ペース 卜 を熱などで硬 化接続している。 従来この工程は、 第 3図の如く プ リ ン ト基板 への'印刷機 8 よび実装機 9でそれぞれブリ ン ト 基板を位置決 めしなければな らず、 この時プ リ ン 卜 基板への印刷位置と実装 5 位置の間で位置決めの誤差が発生し、 プ リ ン ト 基板 1 のパ タ ー ン 5上に対して、 電子部品 7が位置ずれして実装されることに な り、 プリ ン ト基板 1 の高密度実装の品質上問題があった。 [0011] また、 ブ リ ン ト 基板を搬送装置から位置決め治具部へ移送す る場合、 搬送装置と位置決め治具部の搬送面を一致させ、 ブッ t o シ ャ—で搬送装置上のプリ ン ト 基板を位置決め治具部へ押し込 んでいた o [0012] さらに、 プ リ ン ト 基板の位置決めについては、 位置決め治具 部の位置決めピンをプ リ ン ト 基板にあけた位置決め穴に入れて 位置決めを行なっていた。 " [0013] t 5 しかしながら、 前記のよ うなプ リ ン ト基板移送位置決め装置 では、 近年、 使用されることが多く な つて来たセラ ミ ッ ク基板 等の割れやすいプリ ン ト 基板では、 プッ シ ヤ ーで押すこと及び 位置決めピンを入れることによ り、 余分な外力が加わり、 割れ るとい う欠点と、 位置決めのためにプ リ ン ト 基板に穴をあける 0 必要があるという欠点を有していた。 [0014] また、 従来の基準供給装置では、 第 4図に示すよ うに、 ス ト ッカ 1 Oからプ リ ン ト基板 1 を搬送装置 1 1 に供給する際に、 了クチユ エ一タ 1 2によ り矢印 X方向に強制的に押し出すため, . 搬送装置 1 1 への移送の際にプリ ン ト基板 1 がひつかかり搬送 25 されないという状態が生じ、 自動供給されないという問題点が [0015] OMPI [0016] > WIPO あつた。 [0017] 発明の閧示 [0018] 本発明は、 一点を中心に一方向に回転位置決め可能な駆動部 を有する回転テーブルと回転テーブル上にプリ ン 卜 基板を着脱 [0019] 5 でき る押え部を有する位置決め装置と、 前記位置決め装置を開 閉する揺動コ ンペ了都とプリ ン 卜 基板を位置決め装置へ搬入 , 搬出する搬送装置と、 位置決め装置に保持されたブリ ン ト 基板 に接着剤または半田ペース 卜 を印刷する印刷機および水平面方. 向に移動可能な x yテーブル上に水平面一方向に移動可能な部 α [0020] i o op供給部と水平方向及び垂直方向に移動可能な部品チャ ッ ク部 を有する実装へッ ドとプ リ ン ト 基板を搬送装置上に供給する供 給装置よ り構成されて り、 ブ リ ン ト 基板の近くへ部品供給部 を移動し、 実装する電子部品を実装へッ ドで最短移動距離でプ ') ン ト 基板上に実装できる、 又印刷機と実装装置の間でプリ ン 5 卜 基板の位置ずれがなく実装できる、 ブ リ ン ト 基板に余分な力 を加えることな く プ リ ン ト 基板を供給でき るプリ ン ト 基板を確 実に供給できる、 以上の点よ り高速で正確 ¾電子部品実装を可 能にする効果を有する。 [0021] 図面の簡単な説明 [0022] 0 第 1 図は従来の電子部品実装機の斜視図、 第 2図 a , b , c は電子部品実装の工程図、 第 3図は従来の半田ペース ト印刷機 を含む実装機の斜視図、 第 4図は従来のブ リ ン 卜 基板供給装置 の正面図、 第 5図は本発明の一実施例の平面図、 第 6図は同外 観斜視図、 第ァ図 a , bは各々; 発明の一実施例における基板5 供給装置の正面図及び上面図、 第 8図はス ト ッ力の斜視図、 第 [0023] OMPI — A— [0024] • 9図は基板供給装置の側面図、 第 1 O図はブリ ン 卜基板移送位 置決め装置の位置決め状態を示す平面図、 第 1 1 図は同装置の 別の伏態における正面図、 第 1 2図は搬送装置と摇動コンペ了 部の平面図、 第 1 3図は同正面図、 第 1 4図は位置決め治具部 5 の位置決め状態を示す平面図、 第 1 5図は同正面図、 第 1 6図 は同断面図、 第 1 ァ図はカ ム部分の拡大図、 第 1 8図はブ リ ン ト基板移送位置決め装置の位置決め解除状態であり、 かつ、 ブ リ ン ト 基板移送状態を示す平面図、 第 1 9図は同正面図、 第 [0025] 2 O図は搬送装置と摇動コンべ了部のプリ ン ト 基板移送状態を [0026] , Ο 示す平面図、 第 2 1 図は同正面図、 第 2 2図は位置決め治具部 の位置'决め解除状態を示す平面図、 第 2 3図は同正面図、 第 [0027] 2 4図は同断面図、 第 2 5図はカ ムの部分拡大図である。 第 [0028] 2 6図 a , bは半田ペー ス ト印刷部の平面図及び側面図、 第 [0029] 2 7図は同実施例の実装装置の側面図、 第 2 8図は同実装装置 [0030] 1 5 の平面図、 第 2 9図 a , b , Cは同実装装置の実装工程図であ る o [0031] 発明を実施するための最良の形態 [0032] 以下末発明の一実施例について、 図面を参照しながら説明す O [0033] 0 第 5図は、 実施例における装置全体の平面図、 第 6図は全体 斜視図を示すものであ り、 概略を工程順に説明する。 1 Oはス ト ツ力であり、 プ リ ン ト 基板 1 を収納する。 1 3はブ リ ン ト 基 板 "》 の供給装置であ り、 ス ト ッ カ 1 o内のブ リ ン ト基板 1 を 1 枚づっ取出す。 1 1 は搬送装置であ り、 ス 卜 ッ力 1 0 よ り取出 [0034] 25 されたプ リ ン ト 基板 1 を回転テーブル 1 4に設けられた位置決 [0035] OMPI S― [0036] め装置 1 5に搬入する。 1 6はプ リ ン ト 基啄 1 を位置決め装置 1 5に搬入位置決めの時ブリ ン 卜 基板 1 を保持する可動ガイ ド である。 1 7は印刷機であり、 位置決め装置 1 5 に保持された ブ リ ン ト 基板 1 に、 接着剤あるいは半田ペース 卜 を印刷する。 回転テ ー ブル 1 4は、 一方向に一定角度回転し所定の位置に 位置決め装置 1 5に保持された状態のまま ブ リ ン ト 基板 1 を位 置決めする。 [0037] 1 8は電子部品の実装機その 1 であ り、 前述のプ リ ン ト 基板 1 に印刷された接着剤あるいは半田ペース 卜 上に電子部品を実 装する。 さ らに、 回転テ ーブル 1 4は所定の位置に回転し、 実 装機 1 8 において、 電子部品を実装する。 [0038] 回転テ ーブル 1 4が所定の位置にプリ ン .ト基板 1 を位置決め し、 取出し装置 1 9によ り ブ リ ン ト 基板 1 を位置決め装置 1 5 よ り取出し、 了ン ロ ーダ 2 0によ り搬出 し、 ス ト ッカ 1 0に収 納し、 1 サイ ク ルを終了する。 [0039] 次に、 装置の詳細を工程順に説明する。 [0040] 第 7図 a , bは、 ス 卜 ッ力 1 0 よ り プリ ン 卜 基板 1 を取出し、 搬送装置 1 1 へ供給する工程を示したものである。 [0041] 第 7図 a , bにおいて、 1 1 はブリ ン ト 基板 1 を矢印 X方向 (水平方向) に搬送する搬送装置で、 ベル ト 2 1 a を張設した プー リ 一 2 1 b とベル ト 2 1 a を駆動させるモ ータ 一 2 2 とで 搆成されている。 2 3はプ リ ン ト 基板 1 が搬送装置 1 1 上から 外れないで矢印 X方向に搬送される よ うに導く ガイ ドで、 この ガイ ド 2 3は搬送装置 1 1 にプ リ ン 卜 基板 1 が乗つた時の高さ よ り も高く構成されている n 1 0はス ト ツ 力で、 第 8図に示す [0042] OMPI とおり側板2 4に一定の間隔で水平:^つ平行 ¾溝2 4 aを設け てあ り、 この溝2 4 aによって第ァ図に示すブ リ ン ト 基板 1 の 両端を支え、 プ リ ン ト 基板 1 を一定間隔で水平かつ平行に収納 及び取り出しが可能となっている。 2 5はコ ンペ了であ り、 ス ト ツ力 1 O供給用のコ ン ペ了 2 6及びス 卜 ッカ取出し用のコ ン ベ了 2 7の間に設けられており、 第 7図 aの矢印?方向に公知 のボー ルネジ等によ つて上下動可能に支持されている。 そして ス ト ッカ 1 Oがコ ン ペ了 2 5上である第 7図 b の A位置の時、 コンペ了 2 5はス ト ッカ 1 <3の溝 2 4 a が設けられている間隔 で一定ピッチづっ下降する。 [0043] またこのス ト ッカ 1 oは、 前述したよ うにス 卜 ッカ 1 oを搬 送するコンベア 2 5 , 2 6 , 2 ァによ つて搬送装置 1 1 に対し て直角な方向に移動することができ、 第ァ図 aの Bで示す搬送 装置 1 1 の先端部がス 卜 ッカ 1 O内を通 り抜けられるよ うに、 第 8図で示す側板 2 4に切り込み 2 8を設けている。 [0044] この切り込み 2 8はス 卜 ッ力 1 0がー定ピッチづっ下降した 時搬送装置 1 1 上にプリ ン ト 基板 1 が半分以上乗つていないと プリ ン ト基板 1 が搬送装置 1 1 から落下するので、 これを防ぐ ために搬送装置 1 1 の先端部がス ト ツ 力 1 0の端面 Cからス ト ッカ 1 Oの幅 Dの 1 Z 2以上のところに入 り込むよ うにし ¾け れば ¾ら ¾いので、 切 り込み 2 8はス 卜 ッ カ 1 Oの幅 Dの 1 Z 2以上なければならない。 2 9はス ト ッカ 1 O全体をコンベア [0045] 2 5 , 2 6 , 2 7上において搬送可能 ¾よ うに設けた足部、 [0046] 3 Oは側板 2 4を違結する連結部である。 [0047] 以下上記の構成の薄板供給装置につき、 その動作を説明する。 [0048] OMPI 一了一 [0049] 第 9図においてプリ ン 卜 基板 1 を一定間隔で水平かつ平行に 収納したス ト ッ カ 1 O がス 卜 ッ カ 1 Oを搬送する コ ン ベア 2 6 上に乗っている状態 ( 第 9図 E ) からコ ンペ了 2 6 と 2 5に よ つて矢印 X 1 方向に移動し、 搬送装置 1 1 の先端部をス 卜 ッ カ 1 0の内部に入った状態 (第 9図 F ) で、 ス ト ッ カ 1 〇は停止 [0050] "3 る o [0051] この状態でコ ンペ了 2 5が Y 1 方向に下降してス ト ッ カ 1 O が、 Y 1 方向に一定ピッチ下降するごとに、 プリ ン ト基板は直 接搬送装置 1 1 上に乗ることにな り、 プリ ン ト基板 1 は第ァ図 に示す矢印 X方向に搬送される。 [0052] 次に、 ス 卜 ッ 力 1 oに収納されたブリ ン ト 基板がすべて搬送 された状態(第 9図 & ) に ¾るとス ト ッ カ 1 Oは矢印 Y 2方向 に上昇し再び第9図 5 " の状態に ¾ り、 そしてコ ンペ了 2 5 と 2 7によ つて矢印 X 2方向にス ト ッカ 1 Oは移動され、 コ ン ペ 了 2 ァ上に完全に乗つた状態( 第 9図 H ) でス 卜 ッ 力 1 〇は停 止する。 [0053] ス ト ッ カ 1 Oが第 9図 Hの状態に ¾つた後、 プ リ ン ト 基板 1 を収納した次のス ト ツ力 ( ス ト ツ力 1 O と同形状 , 同寸法) が 第 9図 Eの状態から移動し、 以下上記に示した動作を繰り返す。 以上のよ うに本実施例によれば、 第4図において了クチユエ [0054] —タ 1 2で矢印 X方向に強制的に押し出して搬送装置 1 1 上に 移送させていたために生じた搬送ガイ ド等とのプリ ソ ト 基板 1 のひっかか り現象がな く なる。 これは、 第 7図と第 8図 , 第9 図において、 ス ト ッカ 1 Oのコ ン ペ了 2 5 , 2 6 , 2 7によ る 搬送を可能にする足部 2 9を設けると共にス 卜 ッ カ 1 Oに切り [0055] OMPI 込み 2 8を設けて搬送装置 1 1 の先端部がス .ト ツ力 1 Oを通り 抜けできるよ うにし、 また準送装置 1 1 の先端部をス ト ッ力 の内部に入れてやることによ り、 ス ト ッカ 1 O がコ ンベア 2 5上で一定ピツチづっ下 するとプ リ ン ト 基板 1 が直接搬送 装置 1 1 上に乗り矢印 X方向に搬送され、 プリ ン ト 基板 1 の自 動供給を可能に している。 [0056] なお、 実施例でス 卜 、リ カ Λ Oはコンペ了 2 5 , 2 6 , 2 7 によ つて搬送装置 1 1 に対して直角方向に移動させたが、 搬送 装置 1 1 に対して一方のコ ン ペ了 2 6あるいは 2 7を同一方向 に移動させても よい。 [0057] 基板供給装置 1 3によ り供給されたプリ ン ト 基板1 は搬送装 置 1 1 によ つて位置決め装置 1 5に搬送される。 . . 第 1 O図及び第 1 1 図は位置決め装置 1 5の概略を示す平面 図及び 面図である。 [0058] 薄板移送位置決め装置は、 搬送装置 1 1 と、 揺動コ ンペ了部 3 1 と、 位置決め治具都 3 2 とから成る。 [0059] 摇動コ ンペ了部 3 1 はプ リ ン ト 基板 1 を位置決め治具部 3 2 に移送すると同時にその摇動動作によ り位置決め治具部 3 2の 位置決め機構を作動させる部分である。 位置決め治具部 3 2は プ リ ン ト 基板 1 の位置決めを行う都分である。 [0060] 次に各部を詳細に説明する。 第 1 2図及び第 1 3図は搬送装 置 1 1 と摇動コンべ了部 3 1 を示すものである。 [0061] 3 3は搬送装置 1 1 のレ ー ル、 3 4はブ リ ン ト 基板の側面を 規正するレ ール、 3 5は搬送装置 1 1 と摇動コンペ了部 3 1 を 連結している軸であり、 揺動コ ンペ了部 3 1 は軸 3 5を中心と して摇動可能である。 3 6は搬送装置 1 1 の無端ベル ト で、 図 示してい ¾い駆動機構によ り プ リ ン ト 基板 1 を搬送する。 3 7 は搬送装置と摇動コ ンペ了部3 1 共有のプー リ —である。 [0062] 3 8は摇動コ ンベア部 3 1 のレ ー ル、 3 9は摇動コ ンペ了部 3 1 の無端ベル 卜 で、 ブ リ ン ト 基板 1 を搬送する。 4 Oはベル ト 3 9をガイ ドしているブー リ ー、 4 1 及び 4 2は軸 3 5 を中 心に揺動可能 ¾レ バー、 4 3はレ バ ー 4 1 に取付けられたカ ム、 4 4はレ バ一 4 2に取付けられたカ ム である。 4 5はレ バ 一 4 1 及びレ バー 4 2に取付けられたガイ ドで、 プ リ ン ト 基板 1 の横側面をガイ ドする。 4 Θはレ パー 4 1 とレ パ 一 4 2を連結 している軸、 4 ァはシ リ ン ダー、 4 8はシ リ ン ダー 4 7 のシ リ ン ダ—ロ ッ ドで、 軸 4 6に摇動可能に取付けられている。 4 9 はレ ー ル 3 8に取付けられたブラケッ ト、 5 0はブラケッ 卜 4 9に取付けられたセン サーで、 プリ ン 卜 基板 1 の検出を行 ¾ 5 o [0063] 第 1 4 , 1 5 , 1 6 , 1 ァ図は位置決め治具部 3を示すもの [0064] "L る。 [0065] 5 1 は位置決め治具部3 2の底部のプレ ー ト 、 5 2はプレ ー 卜 5 1 に固着されたガイ ド、 5 3はプ リ ン ト 基板 1 を保持する ガイ ドブレー 卜 で、 プリ ン 卜 基板 1 の幅に合わせてガイ ド 5 2 上をス ライ ド可能であ一る。 5 4はブラケ ッ ト で、 ガイ ドブレ一 ト 5 3に取付けられている。 5 5はレ バーで軸 5 6を中心に摇 動可能である。 5 6は軸で、 ブラケッ ト 5 4に取付けられてい る。 5 了はレ バ一 5 5に取付けたカ ム フ ォ ロ ア 一、 5 8はスプ リ ン グでレ バ一 5 5 を付勢している。 5 9はレ バ一 5 5 の揺動 [0066] OMPI [0067] 舊。 、 — ιο— [0068] 量を規正しているボル 卜 、 6 Oはレバ一 5 5 ^:取付けたマイ ク 口 べ了 リ ン グで、 ブ リ ン ト基板 1 の横側面を規正し、 位置決め する。 6 1 はガイ ドブレ ー 卜 5 3に取付けたマイ クロべ了リ ン グで、 ブ リ ン ト 基板の前側面を規正する。 6 2はプレー ト 5 1 に固着されたフ レ ームである。 6 3はフ レ ー ム 6 2 固着され たガイ ドプレー ト で、 プ リ ン ト 基板 1 を保持する o 6 4はガイ ドブレ ー 卜 6 3 に取付けられたマイ ク 口べ了 リ ン グでプ リ ン ト 基板 1 の横側面を規正する。 6 5はガイ ドプレー ト 6 3に取付 けられたマイ ク ロ べ了 リ ン グで、 プ リ ン ト 基板 1 の前側面を規 正する。 [0069] 6 6 はレパー、 6 7はレバー 6 6に取付けられたカ ム フ ォ ロ 了、 6 8はレ バ一 6 6の支点となる軸、 6 9は軸 6 8をフ レ ー ム 6 2 に固定するブラ ケ ッ ト 、 7 0はブロ ッ ク、 7 1 はレ パー 6 6 とブロ ック ァ Oを連結する軸、 ァ 2はフ レ ー ム 6 2に枢支 された軸で、 平行移動が可能である。 ァ 3は軸 7 2に固着され た E型止め輪、 7 4は軸 7 2の外周に ¾つてフ レ ー ム 6 2 と E 型止め輪ァ 3 の間に取付けられたスプリ ン グで、 軸ァ 2 を付勢 する。 7 5はフ レ ーム 6 2に固着された軸、 ァ 6はホルダ一で. ボル ト 7 7によ り軸 7 5の任意の位置に固定される。 7 8はホ ルダ一 了 6にボル ト ァ 9によ り固着されたカ ムである。 8 0は 軸 7 2 と軸了 5が貫通しているホルダ一で、 軸ァ 2の任意の位 置にボル 卜 8 1 によ り固定される。 8 2は軸 7 5 が貫通し、 か つホ ルダー 8 Oで側面を規正されたレ バ一であ り、 軸 7 5に ¾ つて平行移動及び軸 7 5を中心に揺動運動が可能である。 8 3 はレ バ一 8 2に固着されたレ バーで、 ス プ リ ン グ 8 6によ り付 [0070] REA OMPI [0071] -wipo 勢されている。 8 4はレ バーで、 図示して ないネジによ り レ バー 8 3の端都の任意の位啬に固着されている。 8 5はレ バー 8 4の端部に取付けられたマイ クロベア リ ン グで、 プリ ン 卜 基 板 1 の後側面を規正し、 位置決めする。 8 7はレ バー 8 2に取 付けられたカ ム フ ォ ロ 了一で、 カ ム 了 8上を移動する。 8 8は 位置決め治具部 3 2 を固着したテーブルで回転又は直線移動が 可能である。 [0072] 以上のよ うに構成されたプ リ ン ト基板移送位置決め装置につ いて、 以下その動作を説明する。 [0073] 第 1 0〜 1 7図はプ リ ン ト 基板 1 が移送される以前又は移送 後の位置決め状態を示すものである。 [0074] こ の状態では、 第 1 O , 1 1 , 1 2 , 1 3図に示すよ うに摇 動コ ンペ了部 3 1 のシ リ ン ダー 4 ァ のシ リ ン ダー ロ ッ ド 4 8 が 最短位置であ り、 摇動コ ンペ了部3 1 は軸3 5を支点と して下 方に傾斜しており、 待避位置にあって位置決め治具部 3 2の移 動に際して障害となら い範囲に出ている。 [0075] ま た、 位置決め治具部3は第 1 4 , 1 5 , 1 6 , 1 7図に示 す状態であ り、 以下に示すプ リ ン 卜 基板 1 の iti後側面及び横側 面を押 E位置決めする手段が作動している。 つま り、 E型止め 輪ァ 3 とフレ ー ム 6 2の間のスプ リ ン グ 了 4によ り軸 7 2に取. 付けられたホ ルダー 8 Oは I方向に付勢されている。 そしてこ のホル ダ一 8 0に連動したレバ一 8 2 , 8 3 , S 4及びマイ ク 口べ了 リ ン グ 8 5 も I方向に付勢されている。 [0076] そして、 レ バ一 8 2 に取付けられたカ ム フ ォ ロ 了一8 ァはカ ム 7 8の最下部にあ り、 連動するレ バ 一 8 2 , 8 3 , 8 4は水 • 平方向になっており、 レパー 8 4先端のマイ クロべ了 リング [0077] 8 5はブ リ ン ト基板 1 の側面の高さと一致しており、 かつ I方 向に付勢されているため、 マイ クロべ了 リ ン グ 6 1 , 6 5との 間でプ U ン ト基板 1 の前後側面を付勢し位置決めを行 ¾ つてい b る。 [0078] また、 レバ一 5 5はスブ リ ン グ 5 8によ り J方向に付勢され ており 、 レバー 5 5 の先端のマイ ク ロ べ了 リ ン グ 6 0 も J方向 に付勢されているためマイ ク口べ了 リ ン グ 6 との間でプリ ン ト基板の横側面を付勢し位置決めを行なつて る。 [0079] 0 第 1 8〜 2 5図はプ リ ン 卜基板 1 が移送される時の状態を示 すものである o [0080] この状態では、 第 1 8 , 1 9 , 2 0 , 2 1 図に示すよ うに摇 動コ ンペ了部 3 1 のシ リ ン ダー 4 7のシ リ ン ダー ロ ッ ド 4 8 ¾ϊ 最長位置であ り、 摇動コンペ了部 3 1 は軸 3 5を支点と して搬5 送装置 1 1 と平行にな つており、 供給位置にある。 そして、 摇 動コンペ了部 3 1 の先端のレ—ル 3 8の部分は第 1 8図及び第 - 1 9図に示すよ うに位置決め治具部 3 2の内部に _入つている。 [0081] そして、 以下に示すプリ ン ト基板 1 の前後側面及び横側面を 押 Ε位置決めする手段を解除する手段が作動している。 つま り,0 摇動コンペ了部 3 1 のカ ム 4 3 とカ ム 4 4 が位置決め治具部 [0082] 3 2 の力 厶 フ ォ 口 了 6 ァ とカ ム フ ォ 口 了 5 7をそれぞれ第 2 3 2 4図に示すよ うに Κ方向 , L方向に押した状態にな っている ( このため位置決め治具都 3 2は第 2 2〜 2 5図に示す钦態で ある。 カ ム フ ォ ロ了 6 了 が Κ方向に押されているため、 レバー5 6 6 , ブロ ッ ク 7 0を介して軸 7 2が Μ方向に移動しており、 軸 7 2 と違動してホ ルダ一 8 0、 レ バ一 8 2 —, 8 3 , S 4及び マイ ク 口べ了 リ ング S 5 が M方向に移動している。 [0083] そして、 レバ 一 8 2に取付けられたカ ム フ ォ ロ アー 8 ァはカ ム 7 Sの最上部にあり、 連動するレ バ— 8 2 , 8 3 , 8 4は軸 [0084] 7 5を支点と して上方に摇動している。 [0085] このため、 レバー 8 4先端のマイ ク ロベア リ ング 8 5はプリ ン ト 基板 1 の搬送面よ り上方に位置し、 かつ M方向に移動して いるため、 プリ ン ト基板 1 の位置決めは解除された状態に ¾ つ ている o [0086] また、 カ ム フ ォ ロ ア 5 7 が L方向に押されているため、 レ バ 一 5 5 の上部とマイ ク ロ べ了 リ ン グ 6 0は N方向に移動してい るため、 プリ ン ト 基板 1 の位置決めは解除された状態にな って いる。 [0087] 次に実際にプ リ ン ト 基板 を移送、 位置決めする順を追つて 動作を説明する。 [0088] 最初、 第 1 O , 1 1 〜 1 7図に示す状態で位置決め治具部 3 2の移動が完了すると、 シ リ ン ダ 4 了が作動し揺動コ ンペ Ύ 部 3 1 のレ ー ル 3 8の先端部が位置決め治具部の内部に入ると 同時にカ ム 4 3 , 4 4によ り位置決め治具部 3 2の位置決めが 解除され、 第 1 8 〜 2 5図に示す状態になる。 次にプ リ ン ト 基 板 1 が搬送装置 1 1 から移動して来て摇動コ ンペ了部3 で位 置決め治具部 3 2の内部まで搬送されて来る。 そして、 セ ンサ 一 5 Oがプ リ ン ト 基板 "! を検出して、 完全に位置決め治具部 3 2への移送が完了するとシ リ ン ダ 4 7が作動し、 摇動コ ンペ 了都 3 1 が下方へ摇動を始める、 する と、 プリ ン ト 基板 1 はガ [0089] OMPI ィ ドブレー ト 5 3 , 6 3に保持される。 そして、 カ ム 43 , 44 がカ ム フ ォ ロ了 6 7 , 5 7力 らはずれるとブ リ ン ト 基板 1 の前 後側面及び横側面がマイ クロベア リ ン グ 6 0 , 3 5によ り押 E [0090] 位置決めされる α そして、 さらに摇動コ ンベア部 3 1 が下方に 傾斜し、 第 1 Ο , 1 1 図に示す状態に戻り位置決め治具部 3 2 の移動に際し障害とならない範囲に出る。 その後、 位置決め治 具部 3 2は所定の移動を始める。 [0091] なお、 本実施例ではプリ ン ト 基板 1 を移送し位置決め治具部 [0092] 3 2で位置決めする過程を述べたが、 実際には、 位置決め治具 部 3 2 の移動後、 位置決めを解除し、 プ リ ン ト 基板 1 をコ ンペ ァに移送するのにも上記実施例の逆の順序の過程が使用されて おり、 ブ リ ン ト 基板位置決め解除移送装置と して使用すること が可能である。 [0093] 第 2 6図は第 5図に示す印刷機 8の側面図及び平面図である。 [0094] プ U ン ト 基板 1 は、 前記位置決め装置 1 5によ り位置決め保 持され、 さらに、 ifr記プ リ ン ト 基板搬送装置 1 1 の真空吸着に よ り、 水平方向にも保持されている。 [0095] 8 9は印刷パター ンを形成されたマス ク であ り、 フ レ ーム 9 0に設けられている。 9 1 はホルダであ り、 フ レ ーム S Oを 前記ブリ ン 卜基板 1 上に、 水平方向に固定する'ものである。 [0096] 9 2はスライ ド軸であ り、 前記回転テ ーブル 1 4 とは別に設 けられ、 かつ、 了クチユ ータ 9 3によ り上下に昇降可能なブラ ケッ 卜 9 4に、 水平方向に設けられている。 [0097] 9 5はスキージであり、 ホルダ 9 6に着脱可能に取付けられ ており、 §&記軸9 2に 、つて水平方向に移動可能なス ラ イ ダー [0098] O PI IPO " : [0099] ^ 9 7に垂直に設けられたァクチユ エ一タ 9 Sがホルダ 9 6を上 下に駆動し、 かつ一定の押付け-力で、 マス ク 8 9に接触する。 [0100] さらにホルダ 9 6は、 任意の角度でスキージ 9 5 とマス ク S 9 が接するよ う回転固定が可能である。 [0101] 、 9 9はス ク レ ーバであ り、 ホルダ 1 O Oに着脱可能に設けら [0102] れ、 It記ブラケ ッ ト 9 了 に設けられた了クチ ヱ 一タ 1 O 1 に よ り上下可能とな つている。 [0103] 了 クチ ェ 一タ 1 0 2は、 軸 9 2 に f口、つ てブラ ケ ッ ト 9 7を水 平方向に駆動する ものである。 [0104] 印刷の工程は、 前記上下用ァクチヱ 一タ 9 3によ り、 ブラケ ッ 卜 9 4 , 軸 9 2 , フ レ ーム S Oを介し、 マス ク 8 9 ;^、 プリ ソ 卜 基板 1 の印刷面よ り上方に持ち上げられている状態で、 ブ リ ン 卜 基板 1 がブ リ ン ト 基板搬送装置 1 1 によ り搬入され、 位 置決め装置 1 5によ り位置決めされる。 次に、 上下用了クチェ ータ 9 3 が下降し、 マス ク 8 9 をブ リ ン ト 基板 1 の印刷面上の、 所定位置に位置決めする。 了クチ ヱ —タ 9 8がホルダ 9 6を介 してスキ一ジ 9 5 を下げ、 了 クチ ヱ 一タ 1 0 1 が.ホルダ 1 O O を介して、 ス ク レ一パ 9 9 を上げる 0 [0105] 了 クチ ヱ 一タ 1 0 2 に よ り ス ラ イ ダー 9 7 を水平方向に移動 させ、 スキ ージ 9 5で印刷を行う。 [0106] スライ ダー 9 7が軸 9 2の軸端まで移動した時、 上下用ァク チェ ータ 9 3は、 ブラケッ ト 9 4 , 軸 9 2 を介し、 フ レ ーム [0107] 9 1 を上昇させる。 次に了クチヱ ータ 9 8がスキ ージ 9 5 を上 げ、 ァ ク チ エ ータ 1 0 1 がス ク レ一ノ、。 9 9を下げマス ク 8 9 に 押付ける。 了ク チ ヱ ータ 1 0 2 がス ラ イ ダ一 9 ァを、 ①に戻す [0108] ΟΜΡΙ [0109] WIPO , 時、 スク レーバ 9 9 に よ り 、 接着剤あるいは半田ク リ ームは、 マスク 8 9面上に拡げられる。 次に、 前記ブ リ ン ト 基板搬送装 置 1 1 の真空吸着を止め、 次のプ リ ン ト 基板を取り出す工程に 入る o [0110] 前記工程で印刷の終了したブ U ン ト基板 1 は、 位置決め装置 1 5に保持されたまま回転テーブル 1 4が回転し、 電子部品の 実装工程に送られる。 [0111] 第 2 7図は前記プリ ン ト 基板 1 上に前記電子部品ァを実装す る装置の側面図であ り第 2 S図は平面図である。 本装置は、 水 平面内に移動可會 な X yテーブル 1 0 3は前記 X yテーブル 1 O 3が 記回転テ一ブル 1 4 と平行方向に移動可能なスラィ ド軸 1 O 4及び駆動部 1 O 5 と前記回転テ—ブル 1 4 と直角方 向に移動可能なスラィ ド軸 1 O 6及び驟動部 1 O 7によ り搆成 されており水平面内における任意の移動ができ る。 前記 X yテ 一ブル 1 O 3上には前記スライ ド軸 1 O 4 と平行に移動可能な スライ ド軸 1 O 8及び駆動部 1 O 9 よ り搆成された部品供給部 1 1 Oはテーピン グされた部品 7を 1 個づっ順次.送りする部品 送り部 1 1 1 を有し、 第 2 9図 aに示す如ぐ前記部品送り部 1 1 1 で順次供給位置決めされた電子部品 7をカ ム軸 1 1 2に よ り駆動され上下に動作し前記電子都品 7を吸着する吸着部 [0112] 1 1 3 と第 2 9図 b の如く吸着された部品を位置決めする位置 決め爪 1 1 4 と第 2 9図 Cの如く吸着位置決めされた部品ァを 前記プ I】 ン 卜 基板 1 上に回転軸 1 1 5の囲 りに前記吸着部 1 1 3 を回耘移動させる回転レ バー 1 1 6によ り搆成されている。 又 カ ム軸 1 1 2によ り同期して動く 上下レバー 1 1 ァは前記吸着 • 部 1 1 3の上下動作と同期して前記位置決め爪 1 1 4の開閉動 ί乍をさせる上下レ バ ー 1 1 8は部品送り部 1 1 1 の送り レ バー を動作させ、 ロ ッ ド 1 1 9は、 前記回転レ バ ー 1 1 6の回転駆 動をおこな っている。 以上の構成よ り太装置は、 部品供給部 [0113] 5 1 1 Ο上の多連の部品送り部 1 1 1 よ り選択 した電子部品を吸 着部 1 1 3に よ り取 り出し、 プ リ ン ト 基板 1 の任意の位置へ x yテーブル 1 0 3によ り位置決めして実装することが出来る。 産業上の利用可能性 [0114] このよ うに太発明は回転テーブル上の位置決め装置にて位置 1 0 決めされたプ リ ン ト 基板に接着剤又は半田ペー ス 卜 を印刷し、 プ リ ン ト 基板の位置ずれの ¾い状態で電子部品を実装するため、 印刷部に電子部品が正確に実装出来、 高精度で実装密度の高い 電子部品実装を可能にしている。 [0115] 又 X y テーブル上にて水平一方向に移動可能な部品供給部と i s X y テーブル上にあ り垂直方向に移動し電子部品をチ ヤ ック し 回転テーブル上のプリ ン 卜 基板に実装するため高速度な電子部 品実装を可能に している。 [0116] また、 ス ト ツ 力の側板に切り込みを設けて、 薄板を搬送する ベ ル ト コ ンベアの先端部がス ト ッ 力の移動に対して水平面で直 0 角に通り抜けられるよ うに し、 かつス ト ッカ内部にベ ル ト コ ン ベアの先端部を入れてやり、 ス ト ッカが一定ピッチづっ下降す るごとに薄板が直接ベル ト コ ン ペ了上に乗ってス ム ーズに水平 方向に搬送されるため、 薄板の自動供給ができ る。 [0117] さらにコ ン ペ了によ ってス 卜 ッカの搬送が可能であるために5 ス ト ツ 力の自動供給が可能とな り、 かつ、 薄板の搬送取出 しが [0118] OMPI 強制的な押し出し方式で ¾いためガイ ド , ンべ了と薄板との 強制摩擦がなく な り、 摩耗によるガイ ド , コ ンペ了ベル ト の交 換が不要とな り、 信頼性の高い薄板供給装置を提供することが できる。 [0119] またブ リ ン ト 基板の移送に際し、 摇動コンべ了部の先端レー ルが位置決め治具部の内部にまで入っているため、 近年使用さ れることが多く な つて来たセラ ミ ッ ク基板等の割れやすい薄板 の移送も コ ンベアによる搬送のままス ムーズに行なうことがで き、 薄板に余分な力を加えないため、 割れも発生せず有益な も のである。 また、 薄板の移送と連動して薄板の前後側面及び横 側面で押 E位置決めできるため薄板に位置決め用の穴を加工す ることが不要とな り有益なものである。 [0120] OMPI
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 + 基板を着脱可能に支持するテーブルに近接して、 このテ-フ ル上の基板へ部品を実装する実装へッ ドと、 前記テーブルへ基 板を供給する搬送装置とを備えた装置であって、 前記搬送装置 は、 水平の供給位置と、 待避位置との間で揺動可能に支持され た揺動コ ンベアを有し、 この揺動コ ンベアは供給位置に位置し ている時には、 その先端が前記テーブルに設けた位置決め治具 部の内部に位置し、 待避位置に位置している時には、 前記位置 決め治具部の移動に際し障害とならない範囲に出ている位置を 取] 得る揺動コ ンベア部を有すると共に、 前記位置決め治具部 は基板を保持するガイ ドブレー トと基板の前面又は後側面及び 横側面を押圧位置決めする手段とを備えると共に、 前記搬送装 置は前記揺動コ ンベア部が水平方向に位置している時に前記押 圧位置決めする手段を解除する手段を備えた電子部品実装機 CD
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同族专利:
公开号 | 公开日
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-03-15| AK| Designated states|Designated state(s): DE US | 1986-03-13| REG| Reference to national code|Ref country code: DE Ref legal event code: 8642 |
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